新宿御苑の桜たち

        
東京には桜の名所が多い。その中で私が一番お奨めするのは新宿御苑である。1100本という数もさることながら、種類が65種以上と多様だからである。未だ寒さがきつい2月の半ばには咲き始めて、5月の連休まで次々に咲き競う。

            さまざまなこと 思い出す 桜かな。

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カンザクラ
寒桜 '11.02.23 寒桜 '11.03.05
camera:Condor 1
make:Officine Galileo ITALY
shutter:Aplon Rapid B 1~1/500
lenz:Eliog50 F3.5
日本庭園にある寒桜は、最も早く咲き始める。2月20日前後には咲き始め、3月に入ると散り始める。今年(2011)は梅よりも早く見頃を迎えた。園内には数本のカンザクラがあって、咲き始めは2月下旬から3月中旬までとずいぶん差がある。


カワヅザクラ
河津桜 '11.03.08
camera:Comet Ⅲ
make:Bencini  ITALY
shutter:B,1/50
lenz:? F11
寒桜が散り始める3月初め、河津桜が満開になる。新宿御苑には管理事務所前に、1本だけまだ幼い河津桜がある。まわりに未だ花の無い季節に咲くので、小さいながらけっこう存在感がある。


シュゼンジカンザクラ
修善寺寒桜 '10.03.17.
camera:Retina Reflex Ⅲ
make:Kodak Germany
shutter:Syncro Compur B 1~1/500
lenz:Xenar 45mm F2.8
中の池のレストハウス前には、修善寺寒桜の大木がある。3月中旬に満開になる。このレストハウスのベランダには、ネコが数匹昼寝をしている。この桜が満開になる頃は、早春の日だまりに仲良くマッタリと時を過ごしている。


シュゼンジカンザクラ
修善寺寒桜 '11.03.18
camera:Advocate
make:Ilford  UK
shutter:B 25~200
lenz:Dallmeyer 35mm F3.5
修善寺寒桜は、伊豆修善寺の境内に原木があるのでこの名がある。1本だけ離れて、しかも他の桜に先駆けて咲くので、カメラマンに人気がある。中の池に映える枝振りも美しい。


アンギョウカンザクラ
安行寒桜(オオカンザクラ) '11.03.18
camera:Advocate
make:Ilford  UK
shutter:B 25~200
lenz:Dallmeyer 35mm F3.5
埼玉県川口市安行に原木があるので安行寒桜と呼ばれる。オオカンザクラとも呼ばれ、かなりの大木に育つ。花弁には細かな切れ込みがあり、八重桜のように見える。千駄ヶ谷門の近くで、ソメイヨシノに囲まれるようにして立っている。3月中旬から咲き始める。一本だけだが、この季節には他に花がないので、ひときわ目立つ存在である。


オカメザクラ
おかめ桜 '11.03.24
camera:Signet 35
make:Kodak USA
shutter:Kodak B 25~300
lenz:Ektar 44mm F3.5
新宿門を入ってすぐ左手にある。珍しくイギリス生まれである。豆桜と寒緋桜を掛け合わせてイギリスで誕生した。なんとか日本風の名前をつけようと、イギリスの桜研究者がつけた名前がおかめ。なんだかなあ。日本人には思いつかない名前だ。


オカメザクラ
おかめ桜(根府川) '11.03.28
camera:Lumix G1
make:Panasonic Japan
shutter:digital
lenz:Lumix G vario 14-45
新宿御苑で初めて知ったおかめ桜が、小田原で満開と聞いて、小田原市根府川へ家族で出かけた。根府川の渓流におかめ桜の見事なアーチがあった。メジロの雛鳥が蜜を求めてたくさん来ていた。イギリス伝来の桜が、日本のこんな山奥で可憐な花を咲かせている。


ヨウコウ
陽光 '11.03.31
camera:Retina 117
make:Kodak Germany
shutter:Compur
lenz:Xenar 50mm F3.5
陽光という桜は濃いピンク色の花で、千駄ヶ谷門の近くや、管理事務所前などの大木が目を惹く。ソメイヨシノの花が開き始める頃、それに先駆けて満開になる。濃いピンク色の花で、大木が多いのでひときわ美しい。青空でなかったのが残念。

ヨウコウ 
   
陽光 ’13.03.21 
  camera:Nikon FG-20
make:Nikon
lenz:NIKKOR 50mm F1.8 
青空のきれいな日に、陽光を求めて新宿御苑へ。今日はリトルニコンで写した。陽光の華やかさが一段と際立つ。 

 
コヒガン
小彼岸 '11.03.31
camera:Foca PF2
make:OPL France
shutter:focal plane
lenz:Oplar 50mm F3.5
千駄ヶ谷門から中の池に向かう芝生広場に咲く。信州高遠城趾の1500本の見事な小彼岸が有名だが、新宿御苑はその高遠城主内藤家の屋敷跡である。ゆかりの高遠から贈られた小彼岸は、特に高遠小彼岸と名付けられて、新宿御苑のところどころにふる里の花を咲かせている。


カンヒザクラ
寒緋桜 '11.03.31
camera:Exakta VXⅡ
make:Jhagee Germany
shutter:focal plane
lenz:Biotar 58mm F2.0
中国やベトナムなどに多い南方系の桜で、沖縄の桜はほとんどこの寒緋桜である。深紅の花は下向きに咲き、他の桜とはだいぶ趣が違う。日本庭園と下の池のほとりに咲く。今年は花が遅かったが、普通の年は寒桜と競うようにして咲く早咲きの桜だ。


シダレザクラ
枝垂桜  '11.04.02
camera:Lumix G1
make:Pnasonic Japan
shutter:digital
lenz:Switar RX 25mm F1.4
下の池の西端に2本の枝垂桜の大木がある。ソメイヨシノが咲き始める頃に満開になる。見事な大木で朝早く出かけないと、カメラマンでいっぱいになる。桜の品種としては古く、平安時代から日本人に愛されてきた。江戸彼岸の変種で、糸桜とも呼ばれる。

ルミックスに付けたレンズは、スイスのケルン社の名玉スイター25mmだ。F1.4と明るいが、非常にシャープな描写をする。16mmシネ用のレンズなので、Cマウントアダプターを介して装着している。
シダレザクラ 
   
枝垂れ桜  '17.03.24
  camera:Super semi Ikonta
make:Zeiss Ikon Germany
shutter:Compur
lenz:Tessar 70mm F3.5
上の写真から6年経った。喜寿を迎えた私は、史生子と久しぶりに新宿御苑に遊んだ。お供は私よりも6才年上のスパーイコンタ。相当にくたびれてはいるが、セミ判の可愛いカメラだ。 今年の枝垂れ桜は、かなり開花が早かった。


ヒマラヤヒザクラ
ヒマラヤ緋桜 '11.04.03
camera:Leica D3b
make:Ernst Leitz Germany
shutter:fokal plane
lenz:Summaron 35mm F3.5
温室前の大木が目をひく。非常に背の高い木で、花が木の上の方につくので、写真に撮るのが難しい。花は濃紅色で釣り鐘状に咲く。寒緋桜によく似ているが、寒緋桜はこんなに大きくはならない。中国南部からネパールにかけて分布しているという。日本では非常に珍しい桜である。右の花のアップはルミックスG1に、ライツ製のロッコール90mmをつけて撮った。


エドヒガン
江戸彼岸 '11.04.03
camera:Lumix G1
make:Pnasonic Japan
shutter:digital
lenz:Switar RX 25mm F1.4
普通、春の彼岸の頃に咲くので彼岸桜と呼ばれる。10Mを超える大木に育つ。少し小ぶりな小彼岸と区別される。非常に長寿な種で、樹齢2千年を超える山梨の神代桜、1千5百年の岐阜の薄墨桜などはみな江戸彼岸である。また、花をたくさんつけるので、江戸彼岸から各種の観賞用栽培品種が作られた。ソメイヨシノもこの江戸彼岸と大島桜から生まれた栽培品種である。


オオシマザクラ
大島桜 '11.04.05
camera:Leica D3b
make:Ernst Leitz Germany
shutter:fokal plane
lenz:Summaron 35mm F3.5
成長が早く大木に育つ。大輪の白色の花をつける。若葉も花と同時に出るので、花の白に若葉の薄緑が混じり、清楚な印象の桜だ。桜餅を包む葉はこの大島桜の葉である。伊豆や房総に多く、特に伊豆大島に多く自生するので、大島桜の名がある。温室前の大木は、近くの陽光のピンクと競うようにして咲くので、この一角は華麗な花見が楽しめる。ソメイヨシノはこの大島桜と江戸彼岸から生まれた。いずれもソメイヨシノより一足先に満開になる。

オオシマザクラ
大島桜 '12.04.10
camera:Canon P
make:Canon Japan
shutter:fokal plane
lenz:Jupiter-3 50mm F1.5
大島桜は山桜とよく似ているが、花と同時に出る若葉が、山桜は褐色なのに対して、鮮やかな若緑色なので簡単に見分けられる。


アメリカ
アメリカ '11.04.07.
camera:Etareta
make:Eta Czechoslovakia
shutter:Etaxa
lenz:Etar Ⅲ
新宿門から日本庭園に向かう途中にある。かなりな大木である。ソメイヨシノと同じ大島桜と江戸彼岸の交配種で、ソメイヨシノよりも花が若干大きい。アメリカのカリフォルニア州生まれなので、アメリカと呼ばれる。ソメイヨシノとほぼ同時に満開となる。


ソメイヨシノ
染井吉野 '11.04.07.
camera:Contax Ⅱa
make:Zeiss Ikon Germany
shutter:fokal plane
lenz:Sonnar 50mm F1.5
染井吉野である。今年(2011)は開花が遅く、4月7日にようやく満開になった。江戸の末期に、駒込染井村の植木屋が、大島桜に江戸彼岸を接ぎ木したことにより誕生した。生育が早く、花付きが良いので、瞬く間に全国に広がった。新宿御苑では樹齢100年を超す大木が100本以上有り、満開の頃には、苑内は見事なサクラの楽園になる。新宿門を入ってすぐ左手の芝生広場、千駄ヶ谷門近くの並木、中の池を見下ろす芝生広場などに大木が多く、花見客を楽しませる。


ソメイヨシノ
染井吉野 '11.04.11.
camera:Contax Ⅱa
make:Zeiss Ikon Germany
shutter:fokal plane
lenz:Sonnar 50mm F1.5
新宿御苑のソメイヨシノは、園内最大の本数を誇る。場所によって満開の時期が微妙にずれるので、1週間ぐらいは満開のソメイヨシノを楽しめる。


ヤエベニシダレ
八重紅枝垂 '11.04.11.
camera:Contax Ⅱa
make:Zeiss Ikon Germany
shutter:fokal plane
lenz:Sonnar 50mm F1.5
枝垂桜と同じ下の池のほとりと、日本庭園に数本ある。染井吉野と同じ頃に咲く。濃い紅色で、青空に映える上品な八重桜だ。福島の有名な三春滝桜はこの種だという。


タイハク
太白 '11.04.14
camera:Savoy Royer
make:SITO France
shutter:Royer
lenz:Som Berthiot 50mm F2.8
日本庭園や大木戸門の近くに咲く。イギリス生まれの桜である。1932年に逆輸入されたのだが、そもそもは鎌倉時代に京都青蓮院門前で、親鸞聖人が馬をつないだと伝えられる、駒繋(コマツナギ)と同じ品種だといわれる。白い大きな花だ。一重だが大輪なので見応えがある。ソメイヨシノより少し遅れて咲く。

サボワというカメラは近接撮影が苦手なので、ライツ製のロッコール90mmをルミックスG1につけて花を撮った。以下同様。


シロタエ
白妙 '11.04.14
camera:Savoy Royer
make:SITO France
shutter:Royer
lenz:Som Berthiot 50mm F2.8
日本庭園や温室前に大木がある。純白の中型の八重咲きである。きれいな緑色の葉と共に咲くので、非常に美しい。ソメイヨシノと同時期に咲く。


チョウシュウヒザクラ
長州緋桜 '11.04.14
camera:Savoy Royer
make:SITO France
shutter:Royer
lenz:Som Berthiot 50mm F2.8
ソメイヨシノより少し遅れて咲く。中央休憩所近くの芝生広場に大木がある。長州という名が山口県と関係がありそうだが、いわれは不明だそうだ。一重の大輪の花で、茶褐色の若葉と共に咲く。


ベンドノ
弁殿 '11.04.16
camera:Optineta
make:Meopta  Czechoslovakia
shutter:Metax
lenz:Belar 45mm F3.5
日本庭園に咲く。薄桃色の中輪一重で、ソメイヨシノより少し遅れて満開になる。江戸時代末期から名前が知られているが、弁殿という名の由来はわからない。オプチネッタは近接撮影が苦手なので、花のアップはロッコール90mmを付けたルミックスG1である。


ヤマザクラ
山桜 '11.04.17
camera:Leica D3b
make:Ernst Leitz Germany
shutter:fokal plane
lenz:Elmar 50mm F3.5
敷島の大和心を人問わば 朝日に匂ふ 山桜花。江戸の国学者本居宣長によって、日本人の魂の象徴とされた花。大島桜に似ているが、山桜の葉は茶褐色で、緑色の葉の大島桜と区別出来る。花の色も大島桜が純白なのに対して、やや紅色を帯びる。意外にも花期は長く、早咲きの大島桜と同じ頃に咲き始め、染井吉野が散ったあとも咲いている。


イチヨウ
一葉 '11.04.17
camera:Leica D3b
make:Ernst Leitz Germany
shutter:fokal plane
lenz:Elmar 50mm F3.5
新宿御苑でソメイヨシノに次ぐ勢力がこの一葉である。園内の一葉は200本を超え、そのほとんどが10Mを超える大木である。花は薄紅色、大輪の八重桜で、江戸時代から知られている。ソメイヨシノが散り終わったあとで、満開になるので花見客には嬉しい桜だ。


ウコン
鬱金 '11.04.17
camera:Agimatic
make:Agilux UK
shutter:Agimatic
lenz:Agilux 45mm F2.8
京都生まれの桜である。咲き始めの花は黄緑色で非常に美しい。大輪の八重桜で江戸時代から栽培され、黄金桜、黄桜などとも呼ばれる。咲き終わりは赤味を帯びてくるので、一葉と区別が難しくなるが、一葉より遅れて咲く。これより花のアップは、ルミックスG1にロッコール90mmを付けて撮影した。


イチハラトラノオ
市原虎の尾 '11.04.17
camera:Agimatic
make:Agilux UK
shutter:Agimatic
lenz:Agilux 45mm F2.8
千駄ヶ谷門近くに咲く。京都の市原に原木がある。白い中輪の八重咲きで、長い枝に重なって花をつけるので、虎の尾に似ているとの連想で名付けられたという。


ギョイコウ
御衣黄 '11.04.20
camera:Etareta
make:Eta Czechoslovakia
shutter:Etaxa
lenz:Etar Ⅲ
鬱金と並んで黄色い桜の代表は、この御衣黃である。中の池レストハウスの近くに咲く。鬱金と同じ京都生まれだが、中輪の八重で、大輪の鬱金に比べるとずっと地味な花だ。


フゲンゾウ
普賢象 '11.04.24
camera:Optineta
make:Meopta  Czechoslovakia
shutter:Metax
lenz:Belar 45mm F3.5
普賢象は遅咲きの桜だ。関山と同時期に咲くが、こちらは比較的小柄な木が多く、地味な印象である。一葉によく似た大輪の八重桜だが、一葉が緑の葉で華やかな印象に比べ、普賢象は葉が茶色で渋い。2本の雌しべが葉のように伸び、白い花弁がそれを乗せているように見えるので、象に乗った普賢菩薩を連想したという。


スルガダイニオイ
駿河台匂 '11.04.20
camera:Optineta
make:Meopta  Czechoslovakia
shutter:Metax
lenz:Belar 45mm F3.5
日本庭園の奥に咲く。江戸の駿河台で栽培され、明治期に荒川堤から広まった。白色の一重の花だが、花は強い芳香を放つ。遅咲きの桜で、この時期に咲く一重の桜は珍しいので、すぐに見分けがつく。


フクロクジュ
福禄寿 '11.04.24
camera:Optineta
make:Meopta  Czechoslovakia
shutter:Metax
lenz:Belar 45mm F3.5
明治期に荒川堤から広まったとされる。フランス庭園前の芝生広場の福禄寿は見事だ。花は大輪の八重咲きで、遠目にも美しい。七福神の福禄寿との関係は不明だ。


カンザン
関山 '11.04.20
camera:Etareta
make:Eta Czechoslovakia
shutter:Etaxa
lenz:Etar Ⅲ
新宿御苑の桜の最終幕を飾るのは関山である。染井吉野、一葉に次ぐ大勢力で、ソメイヨシノが散ったあと、一葉と共に主役を務める。濃紅色の八重の花は、薄紅色の一葉とは雰囲気が大きく異なり、非常に華やかな印象である。4月の下旬に満開になり、ゴールデンウィークまで楽しめる。大木が多く、ソメイヨシノや一葉のサクラ吹雪と共に、華麗な花見が実現する。


カンザン
関山 '11.04.24
camera:Optineta
make:Meopta  Czechoslovakia
shutter:Metax
lenz:Belar 45mm F3.5
新宿御苑のさくら祭りも、いよいよ今日(2011.04.24)でおしまいだ。明日の月曜日は通常通り休園。2ヶ月にわたるさくら祭りの期間中は、休園日無しであった。園内は関山、普賢象、福禄寿が満開、一葉はサクラ吹雪をさかんに散らしていた。


カンザン
関山 '11.04.20
関山の花は、近づいて見ると可憐で清楚だ。遠目で見ると華やかな印象だが、花は爽やかで、はかなげでさえある。


camera:Panasonic Lumix G1
make:Panasonic Japan
shutter:digital
lenz:M-Rokkor 90mm F4 made by Leitz
MADE BY LEITZ
最後に、花のアップを撮ってきたレンズを紹介しよう。カメラの名門企業エルンストライツが、日本のミノルタのためにドイツの工場で生産したM.ロッコール90mmである。ライツが他社ブランドのレンズを作ったのは、後にも先にもこのロッコールだけだという。私の最も気に入っているレンズだ。


桜が終わって
2月から始まった新宿御苑の桜の競演は、5月の連休に入ると、終演を迎える。御苑はもとの静寂を取り戻し、初夏の柔らかい若葉と光に包まれる。ベラーというレンズを付けたチェコ製のオプチネッタは、そんな御苑の安らぎを、優しい光で写し取った。また、来年も桜に酔えるだろうか。(2011年5月完)


クラシックカメラの物語

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