![]() |
| ライカLマウントレンズ | ||||
かってライカマウントと言えば、全てがこのスクリューマウントであった。ズマール、ズミルックス、ズミクロンなど本家本元のライツ社の高価なレンズから、世界中で作られたイミテーションライカ用のレンズが、それこそ無数にある。あの頃は世界中がおっとりしていて、日本はもちろんだが、アメリカ、イギリス、ロシアまでライカそっくりなカメラを堂々と作っていた。
コンパクトで品質の高いライカLマウントのレンズは、G1の最良のパートナーと言える。 |
| ライカ純正レンズ |
ライカは35mmフィルムで写真を撮るという文化を創出した画期的なカメラである。だから今でも世界最高峰のカメラとして君臨している。交換レンズの価格も極めて高価で、庶民にはとても手が届かない。それでここでは、時代を切り開いた歴史的名玉を取り上げることにする。いずれも60年以上前に発売されたもので、さすがに価格もほどほどで我々にも手が届く。 |
| ロシアレンズ | |||||||||
|
|||||||||
| 日本のライカマウントレンズ |
日本のライカマウントレンズは性能が良く、造りも丁寧で本家を上回る人気がある。特にキャノンやコシナのフォクトレンダーはシャープで抜けが良く、クリアーな描写力で絶大な人気を誇る。 |
![]() |
![]() |
| F1.4 1/100 iso800 マニュアルで猫の目にピントを合わ せるのは、かなり辛い。 AFの有り難みがわかる。 |
F5.6 1/4000 iso800 明るいところでの動きの速い被写体は、 このカメラがお得意。 1/4000secの高速シャッターが切れる。 |
![]() |
![]() |
| F4.0 1/1250 iso100 | F4.0 1/3200 iso100 |
| 近接撮影は1メートルまでだが、なかなか味な描写をみせる。 | |
![]() |
![]() |
| F8.0 1/800 iso100 | F8.0 1/400 iso100 |
| F8まで絞り込むと、非常にシャープでくっきりした絵になる。 | |
| CANON 100mm F3.5 | |
![]() |
![]() |
| CANON 100mm F3.5 ベストセラー100mmF3.5の最新モデル。 といっても1960年の発売だが。 マップカメラで3,700円だった。 |
LUMIX G1 ライカのスクリューマウントのレンズは 小さくて細身で、G1にとてもよく似合う。 これで200mmの画角が得られる。 |
| (クリックすると大きくなります。) | |
![]() |
![]() |
| F5.6 1/1250 iso100 ワールドシネマ |
F8.0 1/400 iso200 プラタナスの並木 |
| 無限遠はキャノンのレンズらしく十分にシャープだ。 |
|
![]() |
![]() |
| F5.6 1/500 iso100 ソメイヨシノ |
F5.6 1/800 iso800 キショウブ |
![]() |
![]() |
| F5.6 1/200 iso100 梅一輪 |
F3.5 1/1000 iso100 タンポポ |
![]() |
![]() |
| F5.6 1/25 iso800 寒ツバキ |
F5.6 1/800 iso800 法華経寺のネコ |
| SERENAR135mm F4 | |
![]() |
![]() |
| セレナー135mm F4 キャノンの前身精機光学初の自社製 交換レンズ。世界の中古カメラフェアで 8千円で入手。550gとずっしりと重い。 ピカピカのクローム仕上げは美しい。 |
Lumix G1 このレンズはかなり目立つ。 G1につけて写真を撮っていると 好奇の目にさらされる。 ちょっと得意になる瞬間だ。 |
1948年の発売だから60年以上前のレンズだが、フレアも少なくくっきりした写真が撮れる。 敗戦から間もないのに良くここまでのレンズを造ったものだ。重さといい、ピカピカの鏡胴と いい存在感はかなりのものである。 |
|
| (クリックすると大きくなります。) | |
![]() |
![]() |
| F4.0 1/2000 iso800 | F4.0 1/3200 iso400 |
| ハナショウブ | |
![]() |
![]() |
| F5.6 1/1000 iso400 | F5.6 1/1250 iso800 |
![]() |
![]() |
| F5.6 1/2500 iso800 | F5.6 1/125 iso800 |
| カワラナデシコ | |
| VOIGTLANDER Super Wide-Heliar 15mm F4.5 | |
![]() |
![]() |
| フォクトレンダーSWH15mm F4.5 やっと手に入れたSWH。 Mマウントの新型が出たが、 これはLマウントの旧型である。 |
ルミックスG1 超広角レンズをつけたG1。 総重量は551g。 スナップに最適だ。 |
フォクトレンダーはドイツの名門企業である。カールツアイスの傘下に入り、のちにローライ にブランドを売却、さらに日本のコシナがブランドを買い取った。数奇な運命のブランドだ。 しかし、常にその品質は第一級を誇り、現在でもレンズマニア垂涎の的である。 |
|
| (クリックすると大きくなります。) | |
![]() |
![]() |
| F8.0 1/2500 iso800 京成電車 |
F8.0 1/2000 iso800 蓮池と下総国府跡 |
| 被写界深度が非常に深いので、F8に絞れば50cmから∞までピントが合う。 |
|
![]() |
![]() |
| F5.6 1/1250 iso800 キキョウの群落 |
F5.6 1/2000 iso800 アガパンサス |
![]() |
![]() |
| F5.6 1/4000 iso800 ハナショウブ |
F5.6 1/3200 iso800 ハナカンナ |
| 最近接撮影距離は35cmだから、かなりアップで撮れる。 |
|
7月に入ると東京入谷の朝顔市だ。SWHをF8に絞って、パンフォーカスで撮影してみた。 よしずの中はかなり暗いので、ISO800に感度を上げて撮った。 |
|
![]() |
![]() |
| F8.0 1/125 iso800 | F8.0 1/200 iso800 |
![]() |
![]() |
| F8.0 1/250 iso800 | F8.0 1/1600 iso800 |
| マイクロフォーサーズでオールドレンズを楽しむ(まず初めにご覧下さい) | |||||||
| ライカM | ライカL | ペンF | オリンパスOM | ペンタックスK | ペンタックス110 | M42・プラクチカ | |
| Cマウント | ミノルタSR | ニコンF | ニコンS・Contax | キャノンFD | エクサクタ | デッケル | ゼニット |
| ルミックスGF1を5倍楽しむ法 | * | 妖しいカメラの物語 | * | 35mmカメラの世界史 |
| クラシックカメラの物語 | * | 私の履歴書へ | * | 国府物語へ |