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| ペンタックス110マウントレンズ | ||
ペンタックス オート110は、1979年に発売された世界最小の一眼レフである。カートリッジに入った110(ワンテン)フイルムを使うのだが、小さくてもレンズ交換の出来る立派な一眼レフであるところが、ペンタックスという会社の面白いところだ。絞りがボディー側にあって、TTL測光で自動露出になるという非常に凝った機構を採用している。
上の写真はLUMIX GF1とペンタックス オート110の大きさを比べた写真だ。小型で人気のGF1だが、ペンタックス110はその半分の大きさだ。重量はわずかに195gしかない。それなのに交換レンズは、18mm、24mm、50mm、70mmと20−40mmのズームレンズがリリースされていた。さらに、オートワインダーやストロボなども揃えた本格的なシステムカメラであった。 110フィルムは2009年9月富士フイルムが生産を打ち切ったので、今では在庫品を手に入れるしか方法がない。従ってこのカメラも市場価格は割安である。2010年の世界の中古カメラ市(銀座松屋)で、3本の交換レンズ込み1万5千円でゲットした。 |
| PENTAX-110 50mm F2.8 | ||
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| RJ PTX 110-m4/3アダプター muk selectで輸入販売をしている。 香港製で4,800円。 |
LUMIX GF1+PENTAX110 50mm 小型だからGFIによくフィットする。 レンズに絞りがないから常時F2.8解放だ。 |
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| (クリックすると大きくなります。) | ||
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| F2.8 1/1600 iso100 中山法華経寺 |
F2.8 1/3200 iso100 銀座和光 |
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| F2.8 1/1250 iso100 中山大仏 |
F2.8 1/250 iso100 観音像 |
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| F2.8 1/2000 iso100 | F2.8 1/2000 iso100 | |
| 瞑想するネコ | にらめっこ | |
| クローズアップレンズを試す | ||
| ペンタックスオート110のレンズには、クローズアップレンズが用意されている。フィルターのようにレンズに付けるだけで、クローズアップが撮れる。標準レンズ(24mm)にはS31とS16が、広角レンズ(18mm)にはW21が、望遠レンズ(50mm)にはT86とT43が用意された。それぞれの数値は最短撮影距離を表している。 まずは、標準レンズにクローズアップレンズを付けて、マイクロフォーサーズ機で撮影してみた。広角や望遠にも付けてみたが、標準レンズよりも焦点深度が若干違うだけで、あまり有意差は感じられない。被写体が最も大きく写るのは、S16であった。 |
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| 標準レンズのクローズアップ比較 | ||
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24mm標準 (最短撮影距離35cm) |
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24mm+S31 (最短撮影距離31cm) |
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24mm+S16 (最短撮影距離16cm) |
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| 望遠レンズにクローズアップレンズ | 広角レンズにクローズアップレンズ | |
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| 50mm+T86 (最短撮影距離86cm) |
50mm+T43 (最短撮影距離43cm) |
18mm+W21 (最短撮影距離21cm) |
| マイクロフォーサーズでオールドレンズを楽しむ(まず初めにご覧下さい) | |||||||
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