銀塩とデジタルで撮る 新東京紀行

銀塩フィルムのカメラと、マイクロフォーサーズのルミックスを持って、東京の新名所を撮り比べる。画角をほぼ揃えて撮り比べると、懐かしさと共に技術の進歩が実感出来て興味は尽きない。

新東京紀行
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ゾナーとカラースコパーで撮る<荒川電車>      2010.04.21

東京には路面電車が1路線だけ残っている。三ノ輪と早稲田を結ぶ都電荒川線だ。自動車の列に混じって、のんびりと走る電車は、写真の題材としても格別である。

今回は銀塩代表としてコンタックスUa+ゾナー50mmF1.5、デジタルはルミックスG1にフォクトレンダーのカラースコパー25mmF4を付けて、電車撮りの競演である。


<銀塩派> コンタックスUaにゾナー50mmF1.5を付けて

ツアイスイコンの銘機コンタックスUaに、大口径レンズとして一世を風靡したカールツアイスの名玉ゾナー50mmF1.5を付けて、銀塩派の代表とする。

(クリックすると大きくなります。)
フィルムはFIJI Premium400、現像とCDは45Digital Conびni西船橋店。
F8.0 1/1250 iso400 F8.0 1/1250 iso400
飛鳥山交差点にて
王子駅から飛鳥山駅までは、完全な路面電車になる。車と同じ路面をゆったりと走る。

F8.0 1/1250 iso400 F8.0 1/1250 iso400
歩道橋から
真下を走る電車
飛鳥山から
山上から見下ろす

F8.0 1/500 iso400 F11 1/1250 iso400
荒川車庫にて
出を待つ電車
町を走る
専用軌道を走る電車


<デジタル派> ルミックスG1にカラースコパー25mmを付けて


カラースコパー25mmF4
フォクトレンダーの広角レンズ。
カラースコパーを付けたG1
黒鏡胴だからG1によく似合う。


デジタル代表はルミックスG1に、名門フォクトレンダーのカラースコパー25mmF4を付ける。画角は50mmになるから、ゾナー50mmと同じになる。

(クリックすると大きくなります。)
F8.0 1/1250 iso200 F8.0 1/1250 iso400
飛鳥山交差点
フィルムに比べて色が鮮やかに表現されるかな。

F8.0 1/1000 iso200 F5.6 1/60 iso200
歩道橋から 王子駅

F8.0 1/640 iso200 F8.0 1/400 iso200
青い電車
かなり古風な電車だ。
始発の三ノ輪駅
何となく都バスのイメージがある