銀塩とデジタルで撮る 新東京紀行

銀塩フィルムのカメラと、マイクロフォーサーズのルミックスを持って、東京の新名所を撮り比べる。画角をほぼ揃えて撮り比べると、懐かしさと共に技術の進歩が実感出来て興味は尽きない。

新東京紀行
東京スカイツリー 新宿御苑 都電荒川線 銀座 秋葉原 江戸城 神田川 東京の明治
夏の風物市

日本製ライカとルミックスG1で撮り比べ<夏の風物市>     2010.07.04、06、09.
江戸情緒を残す夏の市。東京の夏を彩る市を訪ねよう。行き交う人の浴衣姿も、明るく涼しげである。
<銀塩派>タワー3にズマロン35mm <デジタル派>ルミックスG1に14−45

銀塩派はタワーブランドのニッカ3ズマロン35mmF3.5、デジタル派はルミックスG1に標準の14−45レンズを35mm画角になるようにして、撮り比べる。タワーブランドはアメリカのシアーズローバックが販売したブランドで、日本のニッカがOEMで供給した。ライカDVのコピー機だが、非常に精巧に出来ていて、その撮り心地は本家のライカに劣らない。

入谷の朝顔市(台東区入谷真源寺)   2010.07.06

おそれ入谷の鬼子母神と、人口に膾炙した台東区入谷の真源寺。普段は静かな境内も、
7月の6日、7日、8日の3日間は、大勢の人で賑わう。明治期に禄を離れた幕臣たちが、御徒町の屋敷で育てた朝顔を、鬼子母神の境内で売ったのが始まりだとも言われている。

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銀塩 デジタル
浴衣でホーズ 祭りの入り口

朝顔オジサン 江戸っ子だねえ

笑顔の花売り娘 ギャルも負けない


大江戸骨董市(千代田区東京国際フォーラム)   2010.07.04

毎月第一と第三日曜日に開かれる骨董市。会場が交通至便の東京国際フォーラムとあって、いつも大勢の人で混み合う。外国人の客が多いのも、この骨董市の特徴である。
毎回200店舗もの骨董店が集まるので、見て回るだけでも楽しい。

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銀塩 デジタル
明治の風情 ペコちゃん登場

招き猫と布袋さん 北斎と東郷平八郎

フォーラムの風景 和装小物を選ぶ少女


ほおずき市(台東区浅草寺)     2010.07.09

毎年7月10日は、浅草寺の四万六千日の縁日である。享保年間からの言い伝えで、この日にお参りすると、四万六千日分のご利益があるのだという。前日から境内ではほおずき市が開かれる。何故ほおずきなのかはわからないが、真っ赤なほおずき、未だ緑の若い鉢植え、浅草寺境内のほおずき市は、江戸の夏の記憶なのであろうか。ちなみに四万六千という数字は、お米一俵の中にある、米粒の数だそうだ。
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銀塩 デジタル
はい、ポーズ! いくらくらいかなあ


退屈した看板娘 一家総出でほうずきいかがですか!

真っ赤なほおずき 鉢も売り子も未だ若い